2014年総選挙政策

安倍政権の暴走ストップ!

消費税増税、集団的自衛権、原発再稼働-国民世論にそむく暴走をつづけてきた安倍政権。民意無視の政治がゆきづまったあげくの衆院解散です。この2年間の暴走をストップさせ、政治を変える絶好のチャンスがやってきました。

日本共産党は、安倍政権と正面から対決し、あらゆる問題で対案をしめし、国民と共同で政治を動かすためにがんばります。

消費税10% 先送りでなく中止 消費税に頼らない別の道を

今の景気悪化は、8%への増税強行による増税不況です。増税を決めた自民・公明・民主にきびしい審判をくだしましょう。

財源はあります
  • 富裕層と大企業に応分の負担を求めます。
  • 大企業の内部留保を活用し、国民の所得増で税収を増やします。

アベノミクス「格差拡大」の暴走ストップ くらし第一で経済たてなおす

アベノミクスの2年で、大資産家と大企業は大もうけ。では、庶民の生活はどうでしょう。物価は上がり、実質賃金は下がり、生活は苦しくなる一方です。日本共産党は、くらし第一で経済をたてなおす政策へのきりかえを提案します。

  1. 人間らしく働ける雇用のルールを
    • 労働者派遣法の改悪を許さず、非正規から正規へ流れを作る抜本改正を。
    • 「残業代ゼロ制度」ストップ、過労死をなくす。
    • 中小企業支援と一体に最低賃金を抜本的に引き上げる。
    • ブラック企業をなくす。
  2. 社会保障-切りすてから充実へ
    • 年金削減ストップ、低すぎる年金の底上げ。
    • 医療費の窓口負担、国保料(税)の軽減。
    • 特養ホーム、保育園の待機者(児)ゼロ。
  3. TPP撤退、農業と中小企業の振興を
    • 緊急の米価暴落対策。
    • 価格保障と所得保障で農業再生。
    • 外形標準課税による中小企業への増税反対。

集団的自衛権「戦争する国」づくり許さない 憲法9条生かした平和外交を

イラクやアフガンのようなアメリカの戦争で、自衛隊が戦闘地域に行く、そこで攻撃されたら武器を使用する。安倍首相は国会でそのことを認めました。集団的自衛権の行使とは、海外で戦争することにほかなりません。

海外の戦争に若者を送るな、集団的自衛権の閣議決定を撤回せよ、国民の目、耳、口をふさぐ秘密保護法を撤廃せよ。総選挙で審判をくだしましょう。

原発再稼働ストップ 原発ゼロの日本へ

鹿児島の川内原発では、巨大噴火への備えも避難計画もありません。いまも12万人をこえる県民が避難をしいられる福島では、事故の収束も原因究明もできていません。

稼働原発ゼロはすでに1年以上。この間の国民の省エネ努力は原発13基分に相当します。原発なしでも日本社会は立派にやっていけることが証明されています。

沖縄新基地建設は中止せよ 基地のない平和な島へ

米軍新基地の建設ストップをかかげた翁長雄志さんが圧勝した沖縄県知事選挙。元自民党、経済界から共産党まで、オール沖縄のたたかいが新しい歴史を開きました。この選挙結果を無視し、新基地建設を粛々とすすめるという安倍政権。これで民主主義の国だといえるでしょうか。

日本共産党をのばせば政治は動く

ブラック企業 規制法案提出、厚労省を動かす

参院選で議席を倍増させ、議案提案権を得た日本共産党は、直後の国会で「ブラック企業規制法案」を提出。厚労省がブラック企業の重点監督と、悪質な企業名公表の通達をだしました。

秘密保護法 国民の願いにこたえ、廃止法案を提出

12月10日に施行がせまった秘密法。日本共産党は「廃止法案」を提出。国民とともに廃止するために力をつくします。

政治とカネ 清潔な力で疑惑を追及

なんの苦労もなしに税金を山分け。政党助成金はカネに対する感覚をマヒさせ、政治を腐らせています。日本共産党は、企業・団体献金も政党助成金も受けとらない清潔な党として、きびしく腐敗を追及しています。